ARAIA -クローゼットより愛をこめて-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『地獄八景・浮世百景』@世田谷パブリックシアター

プレビュー公演を観に行ってきました。
地獄八景・浮世百景
地獄八景・浮世百景

ここ最近、G2作品に裏切られている私。
(「OUR HOUSE」「開放弦」「魔界転生」の3作品)
今回こそは!と思ってましたが、、、

(以下、やっぱり辛口?)

小糸への恋を成就せんがため、番頭さんと奮闘する河内屋の若旦那。
ところが、算段の平兵衛、どうらんの幸助、果ては鞍馬の天狗などなど、
上方落語の人気登場人物たちがどんどん現れて事態は大混乱。
果たして、若旦那はみごと「崇徳院の君」を捜しだし、
閻魔の庁に囚われた小糸を救いだすことができるのか?(公式サイトより)


落語界&歌舞伎界、そして小劇団界からキャストを集め、
面白い組み合わせで斬新な企画モノだったと思うのですが、、、
またしても、ちょっとダメだったわぁ。
話が格段ツマらなかった訳ではないし、
キャストが悪かった訳でもないと思うのですが、
強いていうなら全体のバランスが悪かったと言うか、、、
ま、今回は自分自身へのダメが大きいのは分かってるんです。

1. 体調が優れなかった
2. 席が悪かった(3階席)
3. 「朧」中毒だった(笑)

特に2.の理由がね、最大の要因かと思うのですよ。
3階席からだと舞台が遠いから、キャストの顔がよく見えない。(笑)
衣装の早替えなどもあり、1階席ではかなりウケてたようですが、
その様子を3階から冷静に観てしまっている自分が居て、
なんだか「取り残された感」が大きかった。
あとは3.の理由も考えられるが、こちらの場合はそんなに大きくは無いかな。
だって中毒だった時でも「スウィーニー・トッド」は楽しめたもん。(笑)

主役の若旦那演じた佐藤アツヒロさん
うん、頑張ってましたよ。
うん、着物姿も似合ってましたよ。
でも、活舌悪い・・・。(笑)
新感線の舞台に出演してる時も思ってましたが、早口でセリフを言われると、
聞き取りづらくて、全くセリフが届かない。
もう少し”間”を取って話せるようになるとイイんだけどねぇ。

小糸演じた高橋由美子さん、良かったですよ。
私、彼女の舞台は結構好きかも♪
一途に若旦那を想い「はぁ~あ」ってタメ息をつくとこなんか、可愛かったなぁ。
彼女も新感線の舞台に出てるが、アツヒロと初共演と聞いて驚いたわ。
(すでに共演済みだと思ってたよ・・・。(笑))

小糸の母親演じた松永玲子さんは相変わらずいいねぇ。
上演前の携帯の電源うんぬんのアナウンス、松永嬢だよね?
はんなりとした京都弁で話してたのが良かったわぁ。(笑)

算段の平兵衛演じた山内圭哉さんは、3階席で観ててもハッキリと認識できました。
あの弁髪は、、、一目瞭然だもんね。(笑)
こちらも相変わらず、ヌルヌルの演技(どんなやっ!)がなんとも言えずおかしくて笑ってしまいました。

閻魔大王演じてた、松尾貴史さんは今回はおとなしめだったな。
(なにかヤらかすんじゃないか?)って期待しながら観てるんだけど、
特に何をするでもなく、ちょっとだけアツヒロをイジって遊んでた位かな。

私が観に行った日は桂吉弥さんが出演していなかったのが、残念。
どんなお方なのか観てみたかったのに・・・。

ま、色々と書きなぐりましたが、プレビュー公演だったので、
チケット代が安かったからよしとするか。(笑)

<< 前の記事へ | HOME | 次の記事へ >>

コメント

麗さん
なんか私、コメントしまくり?(笑)
そうですねー、あまりパンチのある作品ではなかったですね。
私はそこそこ楽しめましたけど、席も良かったので・・。
でも麗さんが3階なんて珍しくないですか?
あと、体調は大丈夫ですか~?

みんみんさん

コメント大歓迎!嬉しいよん♪(笑)

>あまりパンチのある作品ではなかったですね
まさしく、そーなんですよ!
特に不可がある訳じゃなかったんですけど、
あまり印象に残らなかったって言うか・・・。
大笑いするでもなく、感動するでもなく、
ましてや涙するでもなく。
G2作品に期待し過ぎる自分がイケないんですかね?

>3階なんて珍しくないですか?
えぇ。ひさびさにヤられました。(笑)
チケットが届いて席番を見た時点で、
半ば気乗りしなかったのもあるのですが。
ま、プレビューなんでね、いいんですわ。

体調は大丈夫です♪
ってか、大阪に向けて体調崩してられないっ!(笑)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

舞台『地獄八景:浮世百景』

三軒茶屋・世田谷パブリックシアターにて、監修:桂米朝、脚本:東野ひろあき、演出:G2。お茶屋の芸妓・小糸(高橋由美子)は、足繁く通い詰めて「一緒に芝居へ行こう」と誘ってくれた河内屋の若旦那(佐藤アツヒロ)のことを徐々に想い始める。若旦那は周囲からはアホぼん

観劇「地獄八景・・浮世百景」

初めての世田谷パブリックシアター。劇場フェチだから、劇場そのものも楽しみ(笑)。ほぼ駅直結で私でも迷わない(笑)。大きさもコンパクトだし、内装もとてもいい感じ。うん、結構私好み♪今回は、特にお目当ての役者さんが居た・・という訳ではなく・・・。山内圭哉さん、松
この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

麗

Author:麗
芝居&ライブ&グルメ&ギャンブル好きなOLの日々徒然

月別アーカイブ

最近のコメント

カウンター

ブログ内検索

観劇予定

みんなで作るみんなで楽しむ演劇クチコミサイト、演劇ライフ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。