
結局、映画も見逃してほとんど内容の前知識も入れないまま、
観劇当日になってしまいました。
来日公演だから字幕を追わないといけないし、楽しめるか不安だったのですが、、、
(以下ネタバレあります)
マークはビデオ・アーティストを目指しているが、
共に貧しくて家賃(レント)も払えず、過ごしている。
ロジャーのガールフレンドはエイズ感染を知り自殺。
ロジャー自身もHIVポジティブで閉じこもったきり
歌1曲も書けずに悶々とした日々を送っている。
楽天的なマークも、パフォーミング・アーティストのガールフレンド、
モーリーンがレズビアンとなり、捨てられる。
階下に住むSMクラブダンサー、ミミは麻薬中毒でかつHIVポジティブ。
ロジャーとめぐり合い、彼を励まし愛し合うようになるが、
麻薬から足が洗えず結局ケンカ別れする。
ハイテクを駆使する哲学者コリンズは、
ドラッグ・クィーン(女装ゲイ)のエンジェルと恋仲。
二人ともHIVポジティブ。
やがてエンジェルはエイズで死んでいく。
数ヶ月行方知れずになっていたミミは
道で倒れているのをモーリーンに見つけられ、
ロフトに担ぎ込まれるが既に手遅れの状態。
ロジャーがやっと書き上げた最高のラブソングを
ミミに捧げると、奇跡が起こり・・・。(公式サイトより)
セリフや歌詞の字幕がズレたりしていて、ちょっとしたイライラはあったものの、
感動して泣いてしまったよー!
エンジェルが死んでしまうトコでは鼻水まで流しておりました。(笑)
キャスト達はやっぱり歌が上手いねぇ。
特にコリンズの歌声には鳥肌たつほど感動してました。
あとはロジャーとマークのデュオも良かったよ♪
群集で歌うシーンは圧巻!
2幕冒頭の「Seasons of Love」(RENTで一番有名な曲ね)ではあまりの迫力に、
曲を聴いただけで泣きそうになりました。
私がなぜこのRENTを観に行こうと思ったかと言うと、、、
そのものズバリ「HEDWIG」なのです。(笑)
映画「HEDWIG〜」を観た方なら分かると思うのですが、
イツァークがコインランドリーの壁に貼られていたRENTのオーディションのチラシを引きちぎり、
HEDWIGに内緒でオーディションを受けて合格するのです。
その合格した役柄は、、、エンジェル。
折角合格したものの、HEDWIGの逆鱗に触れ、合格通知を破られてしまうのですが・・・。
って事で、エンジェルという役柄に興味深々だったので、
何も前知識がない私でも「エンジェル」には最初から興味が。(笑)
ドラッグクイーンでHIVキャリアで、でも最後まで愛を信じてる彼女は、
名前の通りにエンジェルだったよ。

途中、赤いサンタのミニスカートの衣装で出てくるんだけど、
もぉ〜、可愛いのなんのって♪仕草とか言葉とか、超CUTE!(笑)
コリンズともラブラブで、微笑ましかった。
だからエンジェルが死んでしまう所では、感情移入しまくってたから、
可哀想で、悲しくて、マジで泣いてしいました。
「無償の愛」をエンジェルから教わりました。
観客のノリも良かったし、1曲毎に大きな拍手が!
アンコールで再度「Seasons of Love」を歌ってくれたんだけど、
その時には客席もオールスタンディングでノリノリでした。
バンドメンバーも客席の一番後ろまで行って、走り回ってたし。(笑)
本当に最高のステージを観れて、幸せでした。
<追記>
感動を胸に会場外に出ると、さっきまで会場を走り回ってたバンドメンバーが外に居て、
観客と一緒に写真を撮ったりしてました。(笑)
きっとこの人達も楽しかったんだろうなあ〜。

<この日のキャスト表です>
そしてやっぱりエンジェルが一番好きになりました。
生のミュージカルも観てみたいなぁ。
やっぱりエンジェルはいいですよねぇ〜(笑)
舞台も素晴らしかったですよ。
映画版、見逃してしまったけどレンタルして来ようっと♪
「HEDWIG」ですが、イツァークの受かった役がエンジェルというのは、凄く皮肉だと思いました。イツァークもヘドも無償の愛には程遠い存在と思ったので。(追い求めて、求められない?)
またもニアミスですね!
本場の人たちの歌唱力はさすがでしたよね。
そして1曲ごとの盛り上がりもすごかったー。
思わず「ここ日本だよね?」って思っちゃいました。
日本人キャストで上演なんてしなくていいから、また来日してくれないかなぁ。
おぉ!かなりハマったようですね。(笑)
チケット無いのに会場にまで行ってしまう心理、
ものすっごく分かります。
私も2004年の「HEDWIG〜」の新宿厚生年金で、
花梨さんと同じ行動をしてました。(笑)
そしてその時にチケットを譲って貰った人とすっかり仲良くなり、
今では「HEDWIG仲間」として一緒に遊んでます。(笑)
>凄く皮肉だと思いました。
確かにそうですね。
脱国したいが為にドラッグクイーンとしての人生を捨て、
HEDWIGについてきたイツァーク。
そしてそれはHEDWIGも同じ事。
無償の愛というよりは自己愛ですもんね・・・。
だからこそエンジェル役に合格した事に意味があるのかと。(笑)
ほんと、最近ニアミス続きですね。
今度こそXデーですか!?(笑)
私はブロードウェイキャストによる公演を、
そんなに数多く観てる訳ではないのですが、
あの盛り上がり方は本当に凄かったです。
観客が盛り上がる事で舞台上のキャスト達も、
すごくテンションが上がっていくのが実感できました。
やっぱり舞台はキャストと観客が一緒に創り上げていく、
「生き物」なんだと改めて思いましたよ。
私もできることならもう一度観たかったです。
日本人キャストでの公演もいいですが、
やっぱり来日公演がいいなぁ〜。(笑)
「トミー」の感想も素敵だったし、この「RENT」の感想も。やはり、ヘドウィグとは切り離して考えられないんですね。
私も春に映画を見逃がしてしまい、今また舞台の大阪公演にも行けそうになく。行けないと決まってからこちらのネタバレを全文読んだら、よけいになんちゅーか苦しいです(笑)。でも、行けない公演も麗さんのレポのおかげで一部だけでも垣間みたつもりになれます。いつもありがとうございます。
バンドメンバー、サイコー(笑)。
いやぁ〜ん、”キューーーン”としちゃいましたか?(笑)
私もエンジェルに胸キュンでした♪
そうですね、RENTに関してはどうしても「HEDWIG」から切り離せませんでした。
大阪公演、観に行けないんですね。
うぅーん、ぜひとも観て欲しいなぁ。
東京公演でも日に日に盛り上がっていったようなので、
都合がつくようなら、ぜひ当日券にチャレンジしてみてください!
バンドメンバー、まじで最高ですよ♪
エンジェルには誰もがハマりますね。
影の主役というか、ロジャーとミミはどうでもいいかもと思ってしまうくらい(笑)
映画版のエンジェルはオリジナルキャストの方です。素敵です。今回の来日版の方には申し訳ないけど、オリジナルキャストのエンジェルには負け負けですね(^_^;)
『HEDWIG〜』の“RENT”思い出しましたよ。
こうなると、耕史君をがヘドをやるということに、何か見えない力が働いてると考えてしまうのは、ファンの良くないところでして(汗)
そういえば、BW版『RENT』オリジナルキャストのアンソニー・ラップ(マーク役)はヘドをやったことがあるんだそうです。
エンジェルは本当に可愛らしくてハマりました♪
ロージャー&ミミのカップルよりも、
コリンズ&エンジェルのカップルに感情移入してしまうのは何故でしょう?(笑)
やっぱり映画版のRENTも観るべきですね!
映画のエンジェルを観て、更にハマりたいと思います。
>アンソニー・ラップ・・・ヘドをやったことがある
えぇー、そうなんですか!!
なんか、色々と繋がってますね。
今度、山本耕史くんがHEDWIGを演じるのも、
なんか「縁」があるんじゃないでしょうか。
ジョナサン・ラーソンのお導きなのかも!?(笑)
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