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『ウーマンリブ先生』@池袋サンシャイン劇場

観てきましたよー!
ウーマンリブvol.10「ウーマンリブ先生」だよー。

ウーマンリブ先生

激戦だったチケット争奪戦をかいくぐり、
「轟天VS港カヲル」以来のウーマンリブ観劇です♪
前回が轟天(橋本じゅんさん)がゲスト、今回は新太くんという事で、
新感線メンバーが共演と聞くと食指が動くようです。(笑)

公演始まってから他のサイトでの劇評が「エログロ」と言われてたので、
楽しめるか心配してたのですが、、、
最高の「エログロ」で思う存分楽しんできました。(笑)

(以下ネタバレあるよん)

修学旅行の下見にやってきた二人の高校教師(松尾スズキ、古田新太)。
旅館に忍び込むと無残に殺された6人の女性の死体を発見する。

時は過ぎ・・・。湯ヶ島にある古びた旅館。
官能小説家の夏祭冬助(松尾スズキ)は執筆のために缶詰状態。
担当編集者の屋敷(宮藤官九郎)は明日の朝までに原稿用紙40枚を書いて欲しいと追い立てる。
そんな夏祭の隣の部屋にはウーマンリブ文学賞選考委員の塩谷五郎(古田新太)と、助手(伊勢志摩)が待機している。
塩谷は夏祭に「ウーマンリブ文学賞」に夏祭の作品が落選した事を報告しに来たという。「ウーマン文学賞」は、女性の地位向上などに貢献した作家に送られる賞なので、
官能小説の夏祭には無縁のもの。
逆に大賞受賞者は夏祭の妻、河西春(池津祥子)だという。
散々、夏祭の作品にダメダシをする塩谷だが、実は夏祭の大ファン。
執筆に行き詰った夏祭の代わりに塩谷が書き始めるが・・・。


もうね、細かいギャグが満載で面白かったよ。
確かにエロ&グロの場面が多かったけど、この程度じゃ驚きません!
同行した友人も楽しんでたし良かったよー。
ただ、付き合い始めのカップルで観劇してたら、、、微妙だね。(笑)
大筋のストーリーもサスペンスになってて、しっかりしてたよ。
観劇前はグダグダで意味のない内容だと思ってたから意外だった。

冒頭、スズキさん&新太くんが ↓ のようなジャージ姿で、
死体を前にあーでもない、こーでもないと話してるんだけど、この二人のやりとりが最高!(笑)
ウーマンリブ先生2
新太くんの「テツ&トモ?」の問いかけには大爆笑しちゃいました。
赤と青のジャージだもんね。

っで、その古田新太さん大活躍でしたねぇ。
星条旗のピッチリパンティ姿で客席を疾走するとは、、、。
本公演でも最近は見ない姿なのに。(笑)
目のやり場に困り、プヨプヨのおなかにばかり目がいってしまいました。
自分のセリフのない時に、他のメンバーの奇行を半笑い状態で見つめる姿が、
逆に面白かったです。

松尾スズキさんは相変わらず、クネクネしてましたねぇ。
愛人(=猫背椿)が居るにも関わらず、大学の教え子達にも下心みえみえ。
でも奥さんには頭が上がらないというダメ男が実に似合ってました。
執筆よりも浮気への欲望ゆえ、あれこれ画策する行動が面白かった。

そして奥さん役の池津祥子さん。あんたすげーよ!(笑)
女を捨てた女優の中の女優だよ!(ちょっと言いすぎ?)
でもね、めっちゃ笑わせてもらいました。
フラダンスを踊ったり、立ち●ョンしたり、最初に登場した瞬間から、
心奪われました。

そして一番笑えたのは、、、旅館の仲居役の皆川猿時さん。(笑)
ちょっとした仕草やセリフがツボに入り、大笑いさせてもらいました。
こんな仲居さんが実際に居たら、疲れるし煩わしいだろうなぁ~。

休憩なしの2時間半。思う存分楽しませてもらいました。

<余談>
この日は客席も豪華だったらしく、、、
深沢敦、森山未來、加賀まりこ、阿部サダヲ 等々。
私が確認できたのは、 未來くんだけでした。
あぁ~、生サダヲちゃん観たかった。

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コメント

ウヲー面白そうだっ!
シアターテレビとかで放送されても、舞台の息遣いって、やっぱ生じゃないとねー。
今はただ、朧が観れる日を待ち続けるのみですぅ・・・。

きたむーさん

面白かったですよ♪
下ネタ満載でちょっと赤面気味でしたが・・・(笑)
舞台はね、やっぱり「生」がいいですよね。
映像もいいけど、やっぱり「生」が一番!

きたむーさんの次の観劇は「朧~」ですか?
あと約2ヶ月後、お互いに万全の態勢で挑みましょう!(笑)

麗さんの書いたあらすじに脱帽です!
とってもわかりやすい~。
私が書いたあらすじはあんなだったので(^^;)

いやぁ。池津さん、スゴかったですよね。
本当女優魂っていうか、なんていうか。

下ネタ満載だったけど、筋はしっかりしていたし。
誰かのリアクションに他の役者さんが素で驚いてたり笑いがこらえられなくなったりしてるのを見て、またこっちが笑っちゃったり。

それにしても豪華な客席ですね~。
私が行った日は誰もいなかった・・・

はじめまして。
雨利と申します。TBさせて頂きました。
かなり『エログロ』でしたね(笑)。
池津さんの女優魂。。。あるイミ感動しました!

yukikaさん

あらすじはねぇ、結構端折って書いちゃいました。
ま、適当に・・・。(笑)

池津さん、本当に素敵でした♪
普通にしてたら綺麗なのに、”ヨゴレ役”の出来る女優って、
貴重な存在ですよねぇ。
猫背さんも、ある意味”ヨゴレ”でしたが。(笑)

舞台上の役者さんが、素で笑ってる姿に気づくと、
観客側も思わず笑っちゃいますよね。
なんか、役者も楽しんでる感があって、観ているほうも楽しくなります。

客席も豪華だったみたいですね。
私が確認できたのは未來くんだけだったのですが、
終演後に他の観客が周りで話してるのが聞こえて、、、
サダヲちゃんを見れなかったのが悔しいぃ~!(笑)

雨利さん

ようこそいらっしゃいました♪
コメント&TB有難うございます。

池津さん、たしかにスゴかったですね。(笑)
女を捨てた女・・・尊敬します。(←褒めてます)
雨利さんもサダヲちゃんファンなんですね。
これからも色んな舞台の感想を語りあいましょうね♪

たびたび雨利です。
よかったらアタシのブログに麗さんのリンク貼らせてもらっていいですか?
サダヲちゃん関係で。。。宜しくお願いします(^^)

雨利さん

またまたいらっしゃいませ♪
同じ時間にネット徘徊してるようですね。(笑)

リンク、大歓迎ですよ!
あ、でも私はそんなにサダヲちゃんに詳しい訳ではないので、、、
「観劇仲間」という事でよろしければ、ぜひ!

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◆ウーマンリブVol.10 ウーマンリブ先生◆@サンシャイン劇場

  2006年11月 4日(土) 14:00開演    原 作:宮藤 官九郎  演 出:宮藤 官九郎夏祭 冬助 <カサイ トウスケ> :松尾 スズキ河西 春 <カワニシ ハル> :池津 祥子男島 礼子 <ダンジマ レイコ> :伊勢 志摩シズル <シズル> :宍戸

舞台 『ウーマンリブ先生』

☆あらすじ修学旅行の下見に訪れた2人の体育教師(松尾スズキ、古田新太)がこっそりしのびこんだ温泉旅館「来ざる屋」にはたくさんの女性の死体が転がっていた。途方にくれた二人の前に怪獣のような生き物が現れる。時が変わって(もしかしたら次元すら飛び越えてるか...
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