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『ヘンリー六世』@彩の国さいたま芸術劇場

6時間耐久と噂されていた作品。
本日東京千秋楽、観に行ってきましたー!

ヘンリー六世
ヘンリー六世

6時間以上の耐久だったよ・・・。(笑)
前編、後編の間には1時間の大休憩があり、しかもそれぞれに15分の休憩あり。
13時開演で終演は21時過ぎ。
実質6時間40分位の超大作でした。

今回の舞台は、、、間違いなくしのぶさんが主役!!
もぉ~素晴らしいの一言です。
前編、後編と違う役で出演されてましたが、どちらも圧巻の演技を魅せてくれました。

てな訳で、、、詳細感想を。

イングランド王ヘンリー五世の死により、その息子ヘンリー六世が王位を継承するが、
若い王は政治情勢を統治できず、身内の摂政グロスターと司教ウィンチェスターは反発しあっている。
フランスではジャンヌ・ダルクが皇太子シャルルと共に軍を率い、イングランド軍と激しく攻防する。
イングランド国内では、ランカスター家とヨーク家それぞれを支持する貴族たちが対立し、一触即発の状況が続いていた。
イングランドとフランスの間に和平が締結し、ジャンヌは処刑される。ヘンリーはサフォーク伯の策略によりアンジュー公の娘マーガレットと結婚する。
ヘンリーの忠臣グロスター公の妻エリナーが反逆の罪で処せられ、その後グロスター公も王妃マーガレットの愛人となったサフォークの謀略により処刑される。
ヘンリーはサフォークを追放し、王妃は悲嘆する。一方、密かに王位奪還の準備を進めていたヨーク公が出兵し、薔薇戦争が勃発する。
戦いはヨーク家が優勢となり、ヘンリーはヨーク公に王位の譲渡を約束するが、マーガレットは大軍を率いてヨーク公を刺殺する。
両家激戦の末ヨーク軍が勝利し、ヨーク公の長男エドワードが新王として即位する。
マーガレットたちはフランスに逃走し王ルイに助けを求めるが、エドワード軍の追撃によりマーガレットは捕らえられ、息子の皇太子は殺害される。
ロンドン塔に幽閉中のヘンリーもエドワードの弟リチャードに刺殺され、薔薇戦争は終結を迎える。が、野心家のリチャードはすでに次の王位を目論んでいた・・・。


前編、後編と分けられた今回の芝居。
前編はイングランド王家とフランス王家との「百年戦争」の話。
後編はヨーク家とランカスター家の王座を巡った「薔薇戦争」の話で分かれてました。

まず特筆すべきは舞台セットについて。
ステージが中央にあり、その前後を客席が挟んでいる状態。
通常で言うところのステージ後方には大きな階段があり、その一部が客席となっている。
開幕前、真っ白なステージには大きな赤いしみが数箇所。
現代の格好をした掃除婦たちが現れ、都会の喧騒のようなBGMと共にそのしみを拭いていく。
(あ!血なのね・・・)と気付いた瞬間、なんだか怖くなりました。
血が綺麗に拭き取られたと思ったら、今度は戦場での銃声のBGMに変わり、大きな肉片が天井から落ちてくる。
この肉片も掃除婦達が撤収し、開幕です。
(この最初の演出だけで、かなり度肝抜かされました。)

そして終始降り続けるのは、赤い薔薇、白い薔薇、白いユリの花々。
前編では、イングランド王家側が赤い薔薇、フランス王家側が白いユリ。
後編では、ランカスター家側が赤い薔薇、ヨーク家側が白い薔薇。
それぞれ違う花が降り続け、現在の場面での様子を花によって表していて非常に分かりやすかったです。

上川隆也さん:ヘンリー六世
とにかく「ヘタレ」な王様って事で、存在感薄い。(笑)
平和主義なのはいいけれど、自分ひとりでは何一つ決定できない優柔不断な男。
実際のヘンリー六世は、ひ弱で精神を病んでいたらしいので、そういう意味では見事に演じていたんだと思います。
唯一、妻のマーガレットに対し声を荒げたシーン(どこだか忘れたけど・・)があったのですが、一蹴されたのが可笑しかったです。(笑)

大竹しのぶさん:ジャンヌ・ダルク(前編)/マーガレット王妃(後編)
一言感想でも言いましたが、本当に素晴らしい!
前編のジャンヌは男性顔負けでイングランド軍相手に戦う少女なんだけど、勇ましかったですね。
男装しパンツ姿で殺陣もこなし、舞台を走りまわり、かなりハードだったと思いますが、格好良くキマってました。
火炙りの処刑シーンは息を呑んで見入ってました。
そして処刑後、灰になって姿を消したと思ったら、あっという間にドレスに着替え、綺麗なメイクをして2役目の美しいマーガレットとして登場した時は、目を惹かれました。
ついさっきまで、勇ましい少女を演じていた人が、今度は可憐な女性なんだもん。(笑)

後編でのマーガレット。
最初は何も知らないお嬢様って感じでしたが、ヘンリー王と結婚してからは「ヘタレ」な夫に代わり実権を握るような逞しい女性。(笑)
ヘンリーとの結婚はサフォークが仕向けた政略結婚だったが、このサフォークと実は愛し合ってるとは、かなりしたたかな王女ですわ。
しかも後半では殺害されたサフォークの首を抱いて、夫であるヘンリーの前でも構わずに悲しむ姿を見せてるし・・・。
王位をすんなりヨーク公に譲ってしまったヘンリーに変わり、息子の皇太子エドワードに王位を継承させるべく立ち上がるマーガレット。
大軍を率いてヨーク公を殺害するシーンは本当に迫力満点で、本当に見応えありました。
このマーガレットの演技は、しのぶさんならでは!って感じで素晴らしかったなぁ。

吉田鋼太郎さん:ヨーク公
シェイクスピア作品に鋼太郎さんあり!(笑)
いやぁ~もう、存在感が素晴らしい!しかも素敵♪
腹の底から響く”声”に惚れ惚れですわ。
ヨーク公の名場面は、、、文句なくマーガレットとの一騎打ちのシーンですわ。
マーガレット達に追い詰められ、瀕死の傷を負うヨーク。
さらに幼い息子ラトランドが殺された事実をマーガレットから聞かされ、ラトランドの血が付いたハンカチで涙をふくシーンは思わず観てるほうも泣けてきたよぉ。
蹴られ、罵られ、とどめを刺されて絶命するヨーク。
マーガレットの冷酷さと、ヨークの嘆きが相まって、迫力満点の素晴らしいシーンに仕上がってました。
このシーン後、まだ芝居の途中なのに客席から大きな拍手が起きたのも印象的でした。

池内博之さん:サフォーク伯
池内くんの舞台は「アオドクロ」以来でしたが、妙に色気があって良かったですわ。(笑)
美しいマーガレットに一目惚れをし、政略結婚をさせて、ヘンリー王を支配しようとした策略者なんだよねぇ。
マーガレットを通じてヘンリー王を動かし、自分の手は汚さないというずる賢いサフォークという役柄を見事に演じてました。
長セリフもあって大変だったかと思いますが、シャイクスピア作品に馴染んでて良かったです。
また違うシャイクスピア作品でも観てみたいなぁ。

高岡蒼甫さん:リチャード
舞台では初めて拝見しましたが、リチャードという難しい役を旨く演じてましたね。
背中にはこぶ、足の長さが不揃いで片足を引きずってずっと演じるのも大変だったでしょうね。
幼い弟や父を殺害され、復讐心を燃やす様子が凄かったです。
王位を継いだ兄エドワードだったが、実は自分こそ王にふさわしいと密かに王位を狙っている野心家のリチャード。
ここからまた、「リチャード三世」の話に繋がっていくのかと思ったら、すごく面白く感じました。

長谷川博己さん:エドワード
長谷川くんの舞台は「冬物語」以来ですね。
前編ではフランスのシャルル王子、後編ではヨーク公の長男、エドワードを演じてました。
個人的にはシャルル王子のほうがお気に入りです♪
だって、やっぱり王子でしょー!!(笑)
エドワードの時の甲冑姿も格好良かったけどね。

星智也さん:サマセット公
今回の舞台で、一瞬にして惚れた
最初の休憩の時、真っ先にお名前を確認しました。(笑)
いやぁ~なんて素敵なんでしょう♪
背が高く、マント姿の似合うことといったら、、、イチコロでしたわ。
しかも声もいい!
久し振りに一目で惚れた役者さんです。
それだけに、、、サマセット公の出番がなくなってから抜け殻状態になってました。(笑)

本日千秋楽って事でカーテンコールでは蜷川さんも登場。
客席もスタンディングで惜しみなく拍手を贈ってました。
そしたらキャストからも客席に向かって拍手。
なんだかお互いに長丁場の芝居を完走した充実感で一杯でした。

しかし、、、登場人物の名前どうにかしてくれー!
似たような名前ばかりで混乱しまくりです。(笑)
やっぱり私、カタカナ名前は苦手です。

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コメント

千秋楽無事に終わってよかったですね☆

麗さん、こんばんは♪
わたしも千秋楽観に行きました♪♪
ステージ席だったので、俳優さんを間近で観られてドキドキでした。
カーテンコールは凄く盛り上がって、大満足の舞台でしたね☆
感想たのしみにしています。

梅子さん

あらー!
梅子さんも同じ日に観てたんですね♪
ステージ席は普段と違う方向から観れて、
また面白いですよね。

カテコでは役者さん達が観客に向けて拍手してくれてましたね。
確かにお互いに”お疲れ様”状態でした。(笑)

感想、、、早く書けるよう頑張ります!

先に

トラバっとこ。。

書けたら呼んで~(笑)

ぴらさん

もう感想書けたの!?
素早いなぁ。

自分も感想書けたら呼びに行くね!(笑)

呼ばれたので

読みに来たよ~(笑)
フランスのは百合だったのか~
薔薇も百合もわけわからん情緒のない女です(笑)

いや~サマセット語っとるね~
わたしゃ1ミリも語っとらんってのに(笑)
かっこよかったのは認めます。。

英語の名前はバリエーション少ないんだよね。。
ヘンリーなんて今の王子にもいるしね。。

でもリチャード三世のラスト、
リッチモンド伯にまで通じるヘンリー六世は
それなりに面白かったっしょ?

ぴらさん

いらっさい♪(笑)

そうそう!フランスは百合よん。
薔薇よりも一回り大きな花だったから、着地時間が早くてね。(笑)
この花の演出は、かなり気に入りました。

>いや~サマセット語っとるね~
えへっ♪
だって格好良かったんだもん!
一目で惚れちゃったんだもん!
語らずにはいられません♪
次回作の劇団公演も観に行っちゃおうかと目論み中。

>英語の名前はバリエーション少ないんだよね。。
ほんと、わからん・・・。
何世とかJr.とか、、、同じ名前使うな!って感じですわ。(笑)
えっと、、、リッチモンド伯って誰だっけ?(笑)

感想まっておりました^^

長時間の観劇&感想UPお疲れ様でした。

>実際のヘンリー六世は、ひ弱で精神を病んでいたらしいので、そういう意味では見事に演じていたんだと思います。
そうですよね。私は役柄については物足りなかったのですが、上川さんの演技はやっぱり素晴らしかったと感じました。ヘンリーの憤りや悲しみを殆ど静かに表現しなければならないという難しい役柄でしたし。

>一言感想でも言いましたが、本当に素晴らしい!
ほんと素晴らしかったですね。大竹しのぶサンには小柄な見かけとは裏腹のすごい迫力に「怖っ」ってなりました。

>池内くんの舞台は「アオドクロ」以来でしたが、妙に色気があって良かったですわ。(笑)
そう!!色気がありましたよね。あの濃厚な演技には、くぎ付けでした(笑)アオドクロはこの間の日曜日に初めてゲキ×シネで観たのですが、こちらでも池内くんの色気にすっかりやられてしまいました(笑)

>だって、やっぱり王子でしょー!!(笑)
私は黒系エドワードで(笑)
エドワードの時、ちょうど席の目の前でずっと演技されていたので魅せられました。

>サマセット公の出番がなくなってから抜け殻状態になってました。(笑)
はは^^。私もちょっと残念でしたが、ヘンリー暗殺シーンにロンドン塔の長官としてチラっと灰色の外套姿で出演されていたのを見つけた時は嬉しかったです。
声とスタイルが凄く目を惹きましたよね。とても素敵でした。髭もセクシーでしたし。ヨーク公との荒々しいやり取りもカッコ良かった。観劇後、すっかり星さんブログの読者になっちゃいました。私も次の舞台を観に行ってみたい気持ちですが、文学座の「殿さまと私」でしたっけ?文学座・・・舞台初心者の私には未知の世界です。

>しかし、、、登場人物の名前どうにかしてくれー!
本当に^^;
戯曲本を読んでいったので何とか理解できましたが、同じ名前が次々受け継がれていくので大混乱ですよね。

千秋楽。この素晴らしい舞台をお互いに観劇する事が出来て本当に良かったですね。

梅子さん

梅子さんも2週連続での観劇お疲れ様でした!

ヘンリーという役柄は本当に難しかったと思います。
存在感のない国王ですからねぇ。(笑)
その分、マーガレットを始め、側近たちのキャラが
非常に引き立ったとも言える訳で・・・。
いやはや、お見事ですわ。

しのぶさんは毎度の事ながら、
役柄を完全に自分のモノにして演じてしまうので、
本当にすごい!って思っちゃいます。
役が憑依してますからねぇ。
いつも惹き込まれて観てます。

アオドクロ、ゲキ×シネで観ましたか!
池内くんもいいけど、染ちゃんも色気ムンムンだったでしょ♪(笑)

サマセット公、、、格好いいよねー!(笑)
舞台映えする役者さんですねぇ。
ほんとに素敵でしたぁ~♪
髭もセクシーで、スタイルも良かったけど、
私は声にやられました!(笑)
観劇後、星さんのブログの読者になってます。

お互いに、千秋楽公演を堪能できて良かったですね!

やっと書けました

麗さん♪
最近感想アップの遅いみんみんです(笑)。
さいたまと大阪では舞台レイアウトが違ったみたいですね。
>個人的にはシャルル王子のほうがお気に入りです
珍しく意見が割れた~(笑)。私はニヒルに笑うエドワードにポッ♪です
そういえばサマセット候もカッコよかったね♪

みんみんさん

最近お忙しそうですね。
準備は万端?(笑)

>さいたまと大阪では舞台レイアウトが違ったみたいですね。
あ、そうなんですか!
劇場変われば、セットも変わるんですね。
それはそれで見てみたかったかも♪

みんみんさんはエドワード派ですか。(笑)
私は笑えるキャラのほうが好きなので、シャルルですわ。
ってか、今回私はサマセットに夢中だったので♪(笑)
いやぁ~格好良かったなぁ。(未だに夢中・・・)

あら!うふふ・・・

麗さん♪
ひとめぼれのお相手はあのお声の大きな人ですね!(笑)
いつも蜷川さんの舞台に出ているのかどうかわかりませんが、
私も今回初めて気づいて、注目しました。誰だろう、って。
蜷川さんは若い男の役者さんを育てるのが上手だから、こういう
のって、ほんとにキタキタ~!!ってかんじ?(笑)。

大竹さんといい、鋼太郎さんといい、目立たない上川さんといい、
皆さんほんとにうまくて今回は演技そのものに見入ってしまいました。

あと、大阪のほうが時間が短かったんですよー。
友人によれば、単純に劇場が小さいからという理由と、お掃除の
おばさまたちがまだ舞台にいる間に登場人物が出て行ったり、
台詞の言い回しを早くしたり。
大阪のほうがスピーディーだったそうです♪

見応えありましたね

麗さま
ほんとうに見応えのある舞台でおもしろかったですね。

上川さんヘンリーが声を荒げる場面って、「頭が高い~」の
ところですね。私、好きでした。
上川さんはやはり「声」の役者さんだなぁ、と思いました。

私の今回イチ押しは高岡くんリチャードです。
ふるちんリチャードとは大違いのイケメンだったけど(笑)。

私が観た日は大阪2日目だったのですが、それでも
カーテンコールの役者さんたちは充実感いっぱいの
晴れやかな笑顔でした。
千秋楽ならなおさら、格別だったことでしょう。

ムンパリさん

きゃっ♪
もぉ~サマセット公に一目惚れですわ。
次回の蜷川作品「ファウストの悲劇」にも出演するので、
またもや注目しちゃいますよん♪(笑)

出演者はみんな個性的で、存在感ありすぎでしたね。
役柄的に上川さんは目立たない存在でしたが、
逆に存在感を消すのもプロだなっと改めて思いましたよ。

>大阪のほうが時間が短かったんですよー。
え、そうなんだ?
テンポアップして進行してたんだね。
劇場に合わせて変えてるとは。
大阪ver.も観てみたかったなぁ。

スキップさん

見応えありましたねぇ~♪
長時間でしたが、飽きることなく観てました。

ヘンリーが声を荒げる場面は、皆さんの感想を拝見して、
認識しました。(笑)
自分の感情を露わにしなかったヘンリーが、
唯一怒鳴ったシーンだったので、すごく印象に残ってます。
とかいいながら、失念してましたが・・・。(笑)

>私の今回イチ押しは高岡くんリチャードです。
良かったですね~♪
たしかに新太くんのリチャードとは大違いでしたが。(笑)
この芝居の続きが、リチャード三世に繋がるんだなぁって思いながら観てました。
今回のキャストでリチード三世を上演して欲しいですね。
すごくおもしろくなりそう♪

大阪公演も盛り上がったようですね。
大阪千秋楽では花火があがったとか!?
東京ではそんな派手な演出はありませんでした。
今のところ私の中では今年の観劇ベスト3に確実にランクインしてます♪(笑)

もう素晴らしいの一言につきますねv
長谷川さんも池内さんも前半の役が素晴らしかった!!
後半の役はなんか控えめ的になった気も^^;
同じように目立つとまぁねぇ~見分けつかんがなってことにになるかもですが(^_^;)

サマセット公?ん~…あの人かなぁ~(・。・;
私って役名とかほとんどちんぷんかんぷん覚えてなかったですからねー^^;
なんか途中ですごい気になった人がいましたv
背がホント高くて…声もイイし、そう~マントを翻し…やっぱその人ですかね(#^.^#)v

6時間の長舞台でしたけど、このヘンリー六世の続きでリチャード三世を見るともっとお話がわかって楽しいものになったんじゃないかなぁ~って思います♪
もう一回見たいよーーー(●^o^●)ノ

きばりんさん

ほんと!素晴らしい作品でしたねぇ~♪
蜷川さんの演出としては何かを降らせるのは定番(?)なんですが、
今回ほどピタリとはまって、効果的だと感じたのは久し振りだったかも!
いやぁ~さすがとしか言い様がないです。

池内くんの2役に関しては、、、後半の役柄は正直いらなかったと思いました。
前半でのサフォーク役がすごく良くて印象に残りまくりだったから、
後半のジョージ役で出てきたのは余計だったなって・・・。

>背がホント高くて…声もイイし、そう~マントを翻し…
そうそう!その人よぉ~♪(笑)
サマセット公よぉ~!
めちゃくちゃ格好良くて一目惚れでしたわ♪
次回の蜷川作品にも出演されるので、期待してます。

6時間という上演時間が全く気にならないほど、
本当に素晴らしい作品でした!
これだから観劇はやめられん。(笑)

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『ヘンリー六世』2010.4.17

2010年4月17日(土)12:30~20:40(前編・休憩1時間・後編)シアタードラマシティ 上川隆也さんの『ヘンリー六世』大千秋楽です!! 観てきましたよー♪ 前編の1部はチョット(睡魔に)落ちる時あったんですけど^^; 前編の2部、そして後編1部2部とどんどん引き込まれ

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