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『フロスト/ニクソン』@銀河劇場

北大路欣也さまと仲村トオルさんが共演って事で話題のこの作品。
観てきましたー!

フロスト/ニクソン
フロスト/ニクソン

ん~っと、、、寝ちゃった。(笑)
動きも少なく、セットチェンジもほとんどなく、主役二人の会話での攻防戦が主。
照明も暗いし、会場は暖かいし、、、
私には難しい内容だったみたいで、睡魔がぁ~。

キャストに文句は全くないが、演出家の名前を確認して大きく溜息。
また、アンタか・・・。(笑)

てな訳で、とりあえず感想なんぞ。

全米を揺るがした政治的スキャンダル“ウォーターゲート事件”によって、大統領辞任に追い込まれて3年。
謝罪のない会見を最後に、リチャード・ニクソンは姿を消していた。
そんな彼の前に、英や豪のテレビで活躍している司会者デビット・フロストが現れた。
ジャーナリストとしての起死回生を狙って、ニクソンへインタビューを申し込んだのである。
これを政界復帰のチャンスにしたいと考えたニクソンは、多額の出演料をとりつけて、テレビインタビューを承諾する。
両者それぞれにブレーンを従えて対決することになったふたり。息詰まる攻防戦が始まった!


冒頭の感想でも言いましたが、、、正直言って寝ました。
敗北宣言です。(笑)
話の内容に関しても全く予習をしていかなかった為、「ウォーターゲート事件」といわれても良くわからず、ましてや会話の内容も難しく聞こえてきて、子守唄状態に・・・。(笑)
自分の体調(寝不足)が万全じゃなかったのも敗因の一つだなぁ。
てな事で、ろくな感想書けませんが、とりあえず役者さんの感想なんぞ。

北大路欣也さん:リチャード・ニクソン
さすがの存在感です!
落ち着いた演技の中にも、政界復帰という欲望が垣間見えてましたねぇ。
フロストとの対決は圧巻でした。
最初はニクソンのほうが余裕で、質問に対しても軽くあしらってたのに、次第に形勢逆転されてからが見ものでした。
内心バクバク状態なんでしょうが、「静」の演技でそれを表現していた演技には脱帽です。

仲村トオルさん:デビット・フロスト
いやぁ~、前回の「奇ッ怪~小泉八雲から聞いた話」以来、2度目の舞台拝見ですが、本当に舞台映えする役者さんですねぇ。
スタイルもいいし、声も腹から出てて、良く通るし♪
ニクソンをジワジワと追い詰めるジャーナリストという今回の役もなんだかピッタリでした。
インタビューがなかなか思うように進まなくてイライラしている時、他人に対してではなく、自分自身に苛つく様子はフロストという人物を物語ってますね。
ニクソン演じた北大路さんが「静」なら、フロスト役の仲村さんはまさしく「動」ですね。

佐藤アツヒロさん:ジム・レストン
ストーリーテラー的な役目もあり、フロストと共に事件解明に対して協力する。
何度もセリフ噛んでましたね。まあ膨大なセリフ量だったから仕方ないとも言えますが、、、
ちょっと聞き取りにくいところもあったので残念でした。

中山祐一朗さん:スィフティ・リザール
ニクソン陣営の代理人、ちょっと怪しげな”金の亡者”を演じてましたねぇ。
キレ者っていう役柄ながらも、ちょっと笑えてしまうのは本人のキャラのせい?(笑)
フロスト側にちょっと多めにギャラを請求し、ちゃっかり自分の懐に入れちゃうあたりは、正真正銘の金の亡者ですな。

その他にも、ニクソンの現役時代からずっと彼に忠実に仕えているジャック・ブレナン大佐は、谷田歩さん
フロストと共に、ニクソン疑惑を解明しようとするTVプロデューサーのジョン・バートを演じた中村まことさん
同じくフロスト陣営のベテラン記者、ボブ・ゼルニックには安原義人さんっと実力派の面々が揃ってました。

ニクソンとフロストが初めて会った時、「君の靴、いいね」と誉めた言葉を覚えていたフロスト。
インタビューの収録を終え、イギリスへ帰る前にニクソンの元を訪れたフロストがお揃いの靴をプレゼントする。
そしてニクソンが優しく微笑みひとこと、、、「ありがとう」。
このシーンがなんとも言えず良かったなぁ~♪
インタビューで対決していた二人が、対決を終えた後には互いに尊重し、互いの存在を認めあい、、、
互いに心を許しあった瞬間、見てる私もなんだかほっとしちゃいました。

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コメント

だから~

ゆったじゃ~ん。。。
アイツだよ~って。。。
会話劇やらせたら。。寝るに決まっとる(笑)

ぴらさん

あい・・・。
ぴらさんの忠告どおりでした。(笑)

やっぱりヤツは嫌いだー!
すごく退屈な演出だったよ。
キャストが良かっただけに、勿体無かったなぁ。

撃沈の割にしっかりしておられましたね

>麗さま
わかります。わかります。
タイトルマッチが始まるまでが長かった。
また、当時の番組見てませんが、生でみたら、ニクソンの家族のエピソードなど聞きたくない!関与したんかしてないんかどっちやねんになるのでしょう。難しい戯曲でした。
スキップさまのおかげで見ることができまして、ラッキーでした。意外に見終わったあとのさわやかさが大きいんですぅ。

とみさん

>タイトルマッチが始まるまでが長かった。
そうなんですよねぇ。
二人の攻防戦のシーンはハラハラドキドキで面白かったんですが、
それまでのシーンが抑揚がなくて・・・。
静かなる戦いがなんとも。(笑)
政治に疎い私には、本当に難しい内容でした。
でもラストシーンには温かい気持ちになれたので、
それはそれでOKかな。(笑)

スキップさんと一緒にご覧になられたようですね!
羨ましいなぁ~。
私もまた関西方面の皆様とお目に掛かりとうございますぅ♪
来年のGWあたり、”薔薇”の香りに誘われて、、、
行ってしまおうかと密かに目論んでます。(笑)

いやん・・・ほんまやん!

よく覚えてるじゃん!ちゃんと観てるじゃん!
モトとれてるじゃん・・・。
なんじゃかんじゃ言っても偉いよ。麗ちゃま・・・。
今、昼寝から起きた。
夢に麗ちゃまが出てきて怒られた!
すっかり忘れてたよ!来週の事!
あはは・・・・。追い詰められたニクソンな気分!
マジ、すっかり忘れてた・・・。ごめんちゃい!メールしますから・・・。

かずりんさん

いやぁ~寝たとは言え、大筋の内容は覚えてました。(笑)
寝たのは前半部分でしたからね。
>モトとれてるじゃん・・・。
はい。
根っからの貧乏性ですから!
転んでもタダじゃ起きませんわよ♪(笑)

>メールしますから・・・。
はい、メール読みました。
あの夢が正夢になってたら、シャレになりませんがな!
夢の中の私は、どんだけ怒ってたんでしょう?(笑)

あ、書けてる(笑)

麗さん♪
演出はねー、ちょっと“こじんまり”って感じでしたね。
アツヒロ君の話し方もちょっと・・・だったし。
私は映画を観ていたので、幸い(?)眠くはならなかったのですが
映画の方が面白かったなぁ・・・。
これ、もともと芝居用の戯曲だったはずなのに。
無駄に映画を観ているのも、たまには役に立ちます(笑)。

みんみんさん

えへ♪
密かに書き上げてました。(笑)

演出に関しては、、、ノーコメントで。
ってかちゃんと演出してんのかいっ!って感じですわ。(暴言♪)
役者の力量に任せっぱなしって感じました。
ま、ある意味役者にとってはいい演出なんでしょうが。

唯一の救いはやっぱり、北大路さんと仲村さんです!
この二人の攻防戦は見応えありました。
脇を固める役者さんも良かったし♪

機会があれば映画版を見てみます。

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観劇「フロスト/ニクソン」

チケット取り大失敗の元凶のこの作品(笑)。行きは新幹線で品川まで行き、そこから都バスに乗り換えて天王洲へ。 「フロスト/ニクソン」天王洲銀河劇場6列目13:00開演、15:00終演原作:ピーター・モーガン 演出:鈴木勝秀出演:北大路欣也、仲村トオル、佐藤アツヒロ
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