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『虹色唱歌』@新宿紀伊國屋ホール

楽しい楽しい5連休の1日目、
芝居を観てきたよー。

虹色唱歌 ~眠れぬ夜のオールドメロディー~
虹色唱歌

元SETだった水木英昭さんが立ち上げた「水木英昭プロデュース」というユニットの公演。
以前にも何度か観に行った事がありますが、今回のお目当ては曾我泰久さん。(笑)

さて、、、どんな舞台だったかというと、、、

今年で廃校になる事が決まった田舎町の学校に、
急遽集まる事になった卒業生達。
学校の存続の為、奔走した先生方を労う会になるはずだった…
懐かしい思い出と共に、明かされてくる真実…

希望に満ちていたあの頃は、
全てが温泉の様に吹き出し…溢れていたんだ。
乾ききった現実に…昔の思い出は眩しすぎるよ。

セピアに蘇る、大人達のハイスクール青春白書。 (公式サイトより)


基本ドタバタのコメディなんだけど、もぉ~、笑えたなぁ。
それぞれのキャストがいい味だしてるんですわ。(笑)

舞台は学校の教室。
そこには「きよこ」の仏壇と遺影が飾られている。
単なる同窓会だけではなく、同級生「きよこ」の7回忌も兼ねて集まったかつての仲間達。

亡くなった「きよこ」の双子の妹「せいこ」役の、土居裕子さんは一人二役!
ちょっと”がさつ”で男っぽい性格のきよこの幽霊役と、おしとやかで女らしいせいこを見事に演じ分けてましたねぇ。
舞台で拝見したのは久し振りでしたが、相変わらず年齢不詳で可愛らしい!(笑)
劇中、唄うシーンがあるんですが美しい歌声に聞きほれてました。
ラストシーンで土居さんがあんな格好をするなんて、、、(これは後で語ります)

「きよこ」の親戚にあたる三姉妹の長女、「たけよ」を演じたのは入絵加奈子さん
ハジけた演技がもぉ~おかしくて!おかしくて!!
出戻りのバツイチで、集まってくる卒業生の男性に色目を使う様子が面白くてね。
思わずゲラゲラと笑ってしまいました。(笑)
次女「まつよ」の白土直子さん、三女「うめよ」の横関咲栄さんとの息もピッタリ!
3人で唄うシーンもあって、素晴らしいハーモニーを聞かせてくれました。

学生の頃、「きよこ」の事が大好きで未だにその想いを引きずってるのは曾我泰久さん
ニューヨークの学校で音楽教師をしていると言っていたが、実は「ニューヨーク」という名前のパチンコ屋でバイトしているという。
いやぁ~、相変わらず爽やかですね。(笑)
「たけよ」に気に入られてアタフタする様子がまた可笑しい!
劇中、ピアノを弾きながら唄うシーンがあるんですが、その歌声に癒されました♪
土居さんとデュエットするシーンもあるんですが、2人のハーモニーがまた素晴らしくて!

「きよこ」の霊が色んな人に憑依してその人の身体を借りて、自分の思いを告げるんだけど、加奈子さんに憑依した時がもぉ~最高に面白い!
べらんめえ調に話す姿が可笑しくて。
あとはスシ屋の若い店員に憑依した時に、曾我さんがきよこに向かって告白するんだけど、「このビジュアルじゃ無理!」って言うのがツボに入って笑ちゃいました。

学生時代、みんなで結成していた「ニジレレンジャー」という戦隊ヒーロー。
当時は町の人気者として活躍していたが卒業と同時に解散。
月日は流れ、今は皆それぞれの道を歩んでいたが同窓会で再会したことをきっかけに、再び復活の話が持ち上がる。

っで、カーテンコール。
ニジレンジャーの衣装で出演者達が登場!(笑)
ドラゴンボールの孫悟空のようなオレンジ色の格好で現れた土居さんには驚いた!
土居さんがこんな格好までするなんて、、、(笑)
虹だから7人のヒーローが揃い、幕。

沢山笑って、ちょっぴりホロリとして楽しい芝居でした。
欲を言えば、唄える役者が沢山揃ってるんだから、もっと唄うシーンがあればよかったかな。

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