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ARAIA -クローゼットより愛をこめて-

『Bye Bye SUPERSTAR』@吉祥寺シアター

北風ビュービュー吹いて、めちゃくちゃ寒い中、、、
今日もお芝居だいっ!(笑)

Bye Bye SUPERSTAR
Bye Bye SUPERSTAR

2006年の舞台がきっかけで結成された「アポロボーイズ」というバンド。
第1弾の舞台から早3年。
バンド活動は続けていて、何度もLIVEには行きましたが、、、
今回やっと第2弾の舞台ということで観てきました。

ミュージシャン・曾我泰久、アーティスト・池田聡、俳優・みのすけ、草野徹、首藤健祐というジャンルも個性もバラバラな5人がどんな舞台をみせてくれたか!?

ちょっと辛口な感想をどうぞ。

副社長・義之(=みのすけ)のワガママに振り回され、無理やりバンドの練習をさせられる秘書の岡本(=首藤健祐)と原田(=草野徹)。
社長の機嫌を損ねたらクビになってしまうのでビクビク。
そこへ突如、爆音と共に謎の男・秀一(=池田聡)が現れた。
どうやら記憶を失ってしまったらしいこの男は一体何者なのだろう?
しばし後に現れた秀一の弟・コウジ(=曾我泰久)によって、驚きの事実が明かされる。


まあ芝居的な感想は、、、普通。(笑)
決してツマらなかった訳じゃないけど、特に面白くもなかったというか、、、
ストーリーがね、甘いんですわ。
聞くところによると、本番ギリギリに脚本が仕上がったそうで、、、
しかもキャストの役柄が途中で変更になったりと、かなりバタバタだったらしい。
ホンが遅れるのって、役者にとっても観客にとっても、いい迷惑だよなぁ~と、”某”大先生を思い浮かべてみる。(笑)
そんな悪条件の中、出演者たちは頑張ってたな。

わがまま社長のみのすけさんはさすが舞台の人だよね。
部下には厳しく、自分に甘く(笑)、お気に入りのおネエちゃんにはめちゃくちゃ尽くす男を見事に演じてました。
三つ揃えのスーツを着て、ビシっと決まってましたねぇ。
急な思いつきで、プロのギタリストを連れて来い!っと命令するわがままっぷりには笑えたけど。

社長の道楽で、バンドメンバーにさせられた気弱な部下の、首藤さん草野くんには笑ったなぁ。
この二人の掛け合いが可笑しくてね。
スーツ姿っていうのもなんだか新鮮で、草野くんのボケっぷりが最高!(笑)
最初は下手くそで、イヤイヤやらされてるバンド演奏だったのに、次第に上手くなりイキイキと変化していく様子は良かったです。

過去からタイムスリップして現代に来てしまった記憶喪失の男を演じた池田さん
もぉ~天然キャラ健在です。(笑)
なんかねぇ、しぐさ一つとってみても何故か笑えてしまうんですわ。
携帯電話やCDプレーヤを興味深そうに見る様子だけで笑えます。
実は若い頃に亡くした、社長の父親だったという大事な役でした。

兄と一緒に過去からタイムスリップしてきたギター好きな青年を演じた曾我さんは老け役にも挑戦!
その老け役の時、掃除のおじさんという事で作業着を着てるんだけど違和感なかったですねぇ。
若い時の衣装はヒッピー風なんだけど、これもまた似合ってました。

劇中でもバンドでの演奏がチョコっとありましたが、、、カーテンコールでは定番(?)のライブ!
観客も立ち上がって楽しんでましたねぇ。
カテコが一番盛り上がったんじゃないかな?(笑)

ま、ライブの楽しさで結果オーライって感じかな。(誤魔化された気もするけど・・・)

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