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『舞台は夢』@新国立劇場

行ってきたよー!
堤さんの最新作♪

舞台は夢
舞台は夢

ん~っと、、、今回は完全に自分の身体のせいなのですが、眠くなっちゃったよ。(笑)
ってか何度か寝てしまいました。
会場暗いし、暖かいし、、、どうぞ寝て下さいって”お膳立て”が揃っちゃったのよねぇ。
でもまあ、それなりに楽しんだんですがね♪

てな訳で、役者中心の感想なんぞ。

舞台はフランス・トゥーレーヌ地方の田舎、魔術師の住む洞窟のそば。
息子の行く末を心配する父親プリダマンは、友人ドラントとともに洞窟に棲む魔術師アルカンドルのもとを訪れる。
息子がいかに偉大な人物となったかを見せて差し上げよう、という魔術師の言葉とともに、息子の人生をまるで「観客」のように見ることとなった父親だったが・・・。


会場に入ると普段とは違い、真ん中舞台で客席がそれを挟んでいるような造りに。
先日観た「人形の家」のようでしたね。
中央に大きな丸い舞台があり、その両隣に小さく丸い舞台があり、布で覆われていた。
これからどんなお話が観れるのか期待しつつ、、、開演です。

段田安則さん:魔術師アルカンドルと隊長マタモールの二役
相変わらずの安定感で、2つの役を見事に演じ分けてましたね。
魔術師の時はなんとも言えずに怪しげで、そのくせ胡散臭く・・・。(笑)
劇中、マスクが取れてしまうシーンでの、(しまった、、、)という表情がなんとも可笑しくてねぇ。
もう一つのマタモール役は、ホラふきで威張りくさってる反面、臆病者。
舞台から飛び降りる度に、(あっ・・・)と小さな声でつぶやくのがまた可笑しくて可笑しくて!
愛するイザベルを従者に取られ、ちょっと可哀相だったかなぁ。

堤真一さん:従者クランドール
頭がキレ、女性からモテモテの女たらし。(笑)
いやぁ~、お茶目な堤さん満載でしたね!
情けないマタモールに忠実なフリをして、主人とイザベルの仲を取り持とうとしているが、実は裏ではイザベルと愛し合っている。
中世の衣装がね、これまた似合ってて格好いい!
終盤、身分が高くなってからの白い衣装が、、、「キル」を彷彿とさせるような感じでツボ!(笑)
熟女の大公妃をも虜にする女たらしっぷりを堪能しました♪

秋山菜津子さん:イザベル
あ~もう可愛い!綺麗!!
女性らしい女性の役って久し振りじゃないかなぁ?
最近、女武将(朧のツナ)とか女主将(我が魂~の巴)とか、強く戦う女という役が多かったからね。
衣装も本当に可愛らしく、いかにも貴族のお嬢様風。
身分も財産も捨て、クランドールとの”愛”を貫こうとした姿がなんだか微笑ましかったです。

高田聖子さん:従女リーズ
難しい役どころを見事に演じてましたねー!
お仕えするイザベルと同じ男性(クランドール)を愛していながら、自分の感情は抑え、でも仲良くイチャつく二人を盗み見ては嫉妬する。
クランドールの前では素直になれず悪態をついてしまい、女性を天秤にかけるズルい彼を憎み、、、
でも最後には全ての感情を抑えこんで、彼の為に好きでもない男と結婚するような、一途な想いのリーズ。
こんな複雑な感情を持った女性を、聖子ちゃんは時にはコミカルに、時には怪しく、時には怖く、、、
本当にお見事に演じてました。
うん、あっぱれ!(笑)

この芝居、もう一度観に行きます。
その時は寝ないで、、、ちゃんと観てきまーっす!(笑)

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コメント

うらやまし~

麗さん♪
もう一度観に行ける麗さんが羨ましい(笑)。
私は結構古典劇って得意みたいで、(あるいは遅刻したダメージか?)
睡魔には襲われず、2時間過ごしました~♪
もうこの役者さんたちが同じ板の上に居るって言うだけで
満足で来ちゃうような座組みですもんね!!
>舞台から飛び降りる度に、(あっ・・・)と小さな声でつぶやくのが
あ、あったあった!そんなシーンが!!
映像が待ち遠しいです(涙)。

読みに来たよ~

てかね~、すでに記憶薄れちゃってます^^;
ケラマップとグッスリ観ちゃったからなぁ。。。

でもこれ、このクリスマスシーズンに観るにはちょうどいい気がする。。
この12月は良作目白押しかも~

うらやまし~、その2

私ももぉ1度観れる麗さんが羨ましいですぅ~。
確かに劇場内が暖かかったっつか、暑かったんですよぉ、
アンケート用紙に書いちまいましたよ「暑いっっ!」って。
堤さんの中世の衣装、ホントにとっても似合ってましたよね、
特につばの広い帽子が凄くお似合いで、カッコ良かったッスー♪
横座りには爆笑でしたけど、ヒヒヒ!

みんみんさん

本日、前楽観てきたよー!
えっと、、、今日も睡魔に教われました。(笑)
ダメだー!
あの会場の暗さと暖かさに負けた。

キャストは本当に豪華だったね!
しかも皆さん芸達者なので、安心して観てられました。
段田さんのお茶目な演技に大満足♪
あ、もちろん堤さんもね。(笑)

ぴらさん

読みに来てくれてありがとー!(笑)

>てかね~、すでに記憶薄れちゃってます
なんか分かるような気がする。(笑)
私も記憶が薄れる前に!って思って、
慌てて感想書きました。

この作品、ある意味ファンタジーだったから、
クリスマスシーズンにぴったりだったね♪
「舞台は夢」、、、
身をもって体験してきました。
意味合いが違うってか?(笑)

とぐろさん

えへっ!今日観てきたよん。
でへっ!また寝ちゃったよ。(笑)
今回の舞台、暗かった&暖かかったっていうのもあるけど、
絶対、声に”α波”出してる人が居るよー!
きっと段田さんだと思うんですが・・・。(笑)

堤さんの衣装、似合ってたね。
最初の羊飼いのような衣装も良かったし、
貴族の白い衣装も似合ってたし♪
マント翻した時、萌えました。(笑)
横座りもしてたね。
これ、かなり可愛かったです♪

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